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フルートオーケストラ演奏会
4月はフルートオーケストラのコンサートが2回ありました。 このオーケストラの創始者である Marie Ragaditis さんは、次々と演奏機会を見つけてきて、その行動力には圧倒されます。 meridien 4 フルートオーケストラ この企画に参加できたのは、かなり運が良かったと思っています。 2010年から2015年まではフルートアンサンブル「4TEMPI」で活動していましたが、その後はそれぞれの生活環境も変わりバラバラに。留学時代の仲間も各国に帰国して、気づけばフルートはほぼ一人。 コロナ前、2010年代、ネットを開けば、日本のフルート界の情報ばかり流れてきて、「活発でいいな」と思いながらも、自分はどこにも属していない感覚だけがありました。 そもそも、ここベルギーでは、オーケストラ以外でフルートって需要あるの?と、本気で思っていたコロナ前です。 かつての自分の環境は、常に誰かと比較されるようなシビアな競争の世界で、周囲の自己アピールの強さに圧倒され、才能ないから自分を売り込むなんてとんでもないと自分で思い詰めて、心身ともに疲れ果ててしまう時期
Nozomi Kanda
Apr 273 min read


ブリュッセル楽器博物館での演奏会(コントラバスフルート)
楽器博物館でのドイツ・プログラムの演奏会。ヒンデミット《8つの小品》をフルート族で持ち替えながら演奏し、新たな可能性に挑戦しました。
Nozomi Kanda
Apr 24 min read


Concert in Waterloo with Marc Grauwels
(FR) Dimanche 8 mars Concert de I Virtuosi di Waterloo à l’église Saint-Paul de Waterloo : programme Mozart J'ai joué un petit duo de Mozart avec Marc Grauwels et un bis avec glass harmonica interprété par Thomas Bloch. Je l’ai vue il y a presque vingt ans à Waterloo, au Festival Mozart, alors que j’étais encore étudiante. Comme le temps passe vite… (EN) Sunday, March 8 – Concert with the I Virtuosi di Waterloo at Église Saint-Paul de Waterloo: Mozart programme. I performed
Nozomi Kanda
Mar 81 min read


よこすかニューイヤーコンサート
5年ぶりに出演することができました! 短文では表せない本当に楽しい時間でした。
普段外国にいるから、日本語での楽しい楽屋も、練習も、全てが特別ですが、更に地元の人たちならではのお話が出来たり、お越しくださった皆さまも
それぞれ地元にご縁のある方ばかり。
Nozomi Kanda
Jan 132 min read


マルク・グローウェルス先生との演奏会
遅くなってしまいましたが、Mons音楽院時代の恩師マルク・グローウェルス先生、新里恵美さんの「Un Bel Momento」第10回記念でご一緒しました。 平日昼間にもかかわらずご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました! プログラムはオペラ歌曲の変奏曲を中心に。
先生のパワフルで、生き生きとした “二度と同じことがない” 演奏、お客様も大変楽しんでいただけた雰囲気でした。 ”こんなライブ感に溢れる音楽は聞いたことがなかった”とか、”先生ご自身が、音楽を体現してるみたいでした”とか、今までのフルートのイメージを覆されたとか、色々ご感想いただきました! 日本でいつか先生と共演したいと思い続けて早20年!恵美さんのお力のおかげで念願が叶い、本当に嬉しく思います。 横浜でのコンサート : マルク・グローウェルス先生 & ピアニスト新里恵美さんと! 先生と一緒に吹いて、改めて「学ぶことはまだまだある」と実感しつつ、とても楽しい時間でした。
イタリアでのご経験も長く、オペラ歌手の伴奏に多く携わってきた恵美さんの音楽性に、先生も“ブラボー!”とお
Nozomi Kanda
Nov 20, 20252 min read


Méridien 4° フルートオーケストラ
9月はフルートオケのMéridien4で二つコンサートがありました。エンギャンではチェリスト ポリーヌ・ランベールさん、そしてルーヴァン=ラ=ヌーヴの Festival Musiq’3(ラジオ局) ではツィンバロン奏者 アレクサンドラ・ジェニセニアさんがソリストでした。
Nozomi Kanda
Oct 13, 20252 min read


演奏会のご案内 / Concert in Yokohama
フルートとピアノのコンサート 横浜市長浜ホール
Nozomi Kanda
Sep 1, 20252 min read


フランスのアルプスで音楽講習会でした
7月後半の2週間、フランスのアルプス山中、標高1600mのFlaineで講習会。音楽漬けの毎日でした。有名なモンブランを眺めることができる、ヨーロッパ屈指の避暑地。ジュネーブから1時間くらいのところです。講師や生徒のコンサートも沢山あり、講師演奏は色んなジャンルがあってとても楽しかったです。アコーディオンの方の演奏も素晴らしかったし、個人的にはチェコ人のフルート&チェロの人の演奏が楽しいです(去年はマルティヌーのとても楽しい演奏を聞かせてくれました!)私は、篠笛独奏(David LoebさんのSeicho)と、ピアノとのデュオで『春の海』を演奏しました。 春の海を演奏 Flaine Forum 古楽器演奏 講師陣でおしゃべりタイムが毎日
Nozomi Kanda
Aug 24, 20251 min read


ベルギー生活24年!振り返りと思い出
ベルギーに来て24年が経ちました! 留学1年目の写真は見つからなかったけど、代わりにその前年、学内演奏会で、私の人生の師匠でもある、当時の師匠の西沢幸彦先生との一枚を。 フルートと篠笛を中心に活動している私ですが、箏を弾いたり三味線弾いたりしてる動画もあるので「ベルギーのちんどん屋」と思われてるかもしれません(笑) 実際には、篠笛を教えていたら伝統曲の合奏ができる人がいないので、いつの間にか「和楽器なんでも屋」に! 篠笛教えるうちに、全部自分で演奏するようになり、あまり楽譜もないから編曲、作曲、伴奏づけ…気づけば全部やってます。牛丼も出す海外のラーメン屋と同じ原理です!でも、これも全部、笛への愛! その原点もこの写真の頃にあります。
邦人作曲家の現代曲のスペシャリストだった恩師の西沢幸彦先生の影響もあり、
当時から普通のクラシックより、創作とかクリエイティブなことをしたいという想いが強く、フルートでも邦楽の影響を受けた曲に惹かれてました。 王立モンス音楽院にフルートで入学したときも、「日本の美を見せつけてやる!」と、入試で福島和夫作曲のフルート独
Nozomi Kanda
Jun 27, 20252 min read


チューリッヒ音楽院”能楽”演奏会
チューリッヒ音楽院でのコンサート会場 (2019年08月28日(水) 再掲) チューリッヒでの公演が無事に終わりました。 ディナンの講習会を1日早く出て、チューリッヒへ向かいました。 チューリッヒでのコンサートでは、ラジオ収録も行われました。 前半は福島和夫作曲《冥》で幕を開け、その後シュトックハウゼンの《Refrain》、そして作曲家でもありピアニストでもあるヴェルナー・ベルチ氏の《Toccata due》を、作曲者ご本人と共演させていただきました。後半は梅若研能会による能楽公演。ヨーロッパで聴く能管の響きには、また特別な趣があります。 《冥》は日本の伝統音楽の影響を強く受けた作品です。私自身が日本の笛を演奏していることもあり、その「日本音楽的な側面」をさらに前面に出し、いわゆるクラシック・フルートとはかなり異なる奏法や音色感で演奏しています。 今回は能楽の方々と同じ舞台ということもあり、「どのように聴いていただけるだろう」と少し緊張していたのですが・・・ 終演後には、 「鼓と合わせてみたい」 「古典を知っている人の演奏だと感じた」 「“間”の
Nozomi Kanda
Aug 28, 20192 min read


ディナン講習会2019
ディナンの講習会は、私が学生時代にコンセルトヘボウ管弦楽団のピッコロ奏者のレッスンを受けに来ていた思い出の場所です。世界的には、サクソフォンの発明者であるアドルフ・サックスの生まれた街として知られているかもしれません。 気が付けば、もう10年以上も毎年夏を過ごしている街。美しい景色にもすっかり愛着があります。 シンボルでもある玉ねぎ型の教会は、14世紀から約600年もの間ほとんど姿を変えていません。それなのに、毎年つい写真を撮ってしまいます。 講習会ではフルートと篠笛を教えました。 受講生は子どもから大人まで、アマチュアから音大生まで本当にさまざま。可愛らしい子どもたちもいれば、真剣に音楽と向き合う若い音楽家たちもいます。最近ではフルート科の音大生が篠笛のレッスンを受けてくれることもあり、嬉しく思っています。 毎年、閉会コンサートでは篠笛クラスの皆さんに浴衣を着てもらうのですが、今年は閉会コンサートとチューリッヒでの公演の日程が重なってしまいました。そのため最後まで滞在することができず、少し早めにクラス内での発表会を行ってからチューリッヒへ向かい
Nozomi Kanda
Aug 27, 20191 min read


東京ブリュッセルトリオ ジュイエ・ミュジカル・サンチュベール公演
東京ブリュッセルトリオでのジュイエ・ミュジカル・サンチュベールでの公演が無事に終わりました。 ピアノの長浜恵子さんがベルギーに到着してから、あっという間の一週間でした。 今回のプログラムは、すべてこれまでに一度は演奏したことのある作品ばかり。篠笛独奏で始まり、三善晃さんの作品、ハイドン、そしてメンデルスゾーン。もちろん、どの曲も決して気は抜けません。三善作品は相変わらず難しく、ハイドンは繊細なバランスが求められますし、メンデルスゾーンは誰もが知る名曲です。それでも、一度演奏したことがあるという経験は、アンサンブルにとって大きな支えになります。 三善晃さんの作品は、今回のリハーサルを通して新たな発見がたくさんありました。以前は勢いだけで突き進む「暴走王蟲」のようになりがちだった部分も少し落ち着き、作品の中に潜むユーモアや繊細な表情を見つけることができたように思います。 さらに今回は、フランス語圏を代表する作家アメリ・ノトン氏のテキストを、お姉様であるジュリエット・ノトン氏が朗読するという特別なコラボレーションも実現しました。 アンコールでは、私の大
Nozomi Kanda
Aug 1, 20164 min read


東京ブリュッセルトリオ録音-早くも4周年
東京ブリュッセルトリオの録音とコンサートの舞台裏。マルティヌーやピエルネに向き合う音楽家の日常と、海外でのリアルな制作プロセスを綴ります。
Nozomi Kanda
Aug 28, 20154 min read


ノルウェー南の島でのコンサート
2015年ノルウェーの南部へ演奏会に行った時のブログ
Nozomi Kanda
Aug 11, 20154 min read
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