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神田望美
 

神奈川県立追浜高校吹奏楽部在部中音大進学を決め、本格的に勉強を始める。

 

ベルギーに在住しヨーロッパで17年音楽活動中、ベルギー・フランス始め、ドイツ、オランダ、スイス、ルクセンブルグ、ノルウェー、スペイン、ポーランド、チュニジアなど各地の音楽祭、コンサート、各国大使館主催の催しなどに出演し、ベルギー国営ラジオはじめ、各国のメディアに出演。

 

日本では室内楽で地元横須賀芸術劇場、横浜みなとみらいホールなどのホール始め、東京、水戸、大分、大阪、兵庫などでも演奏。

フルート教授法をベルギーの名教師として名高く、高城綾子氏の指導者でもあったジェラール・ノアック氏に指導を受け、ノアック氏の指導本を翻訳。創造力と個性を育てる指導方法を学ぶ。

 

ディナン夏期国際音楽講習会(ベルギー)、ピレネー(フランス)、ピカルディ(フランス)各地講習会の講師を勤め、その他フランス・ベルギーでワークショップを行う。日本でも吹奏楽部指導などを務めた。

 

高橋あかね、植村泰一各氏に師事後、現代音楽・スタジオミュージシャンとして名を馳せた故西沢幸彦氏に師事、同時に篠笛を西川浩平氏に師事。ベルギー王立モンス音楽院にてマルク・グローウェルスに師事し国家高等資格を取得、パリ国立管弦楽団のヴァンサン・リュカ氏、コンセルトへバウ管弦楽団ピッコロ奏者ヴァンサン・コルトブリント各氏に定期的に師事。現在日本伝統音楽を深

めるため、藤舎理生氏に篠笛を師事。

登録ありがとうございます!

日本を代表するフルーティストを育てあげた名教授の下、本場ヨーロッパでフルート講師資格免許を取得したフルーティストが伝える、1人1人の持つ個性創造性を大切にし、音楽性にこだわり、確実な技術力をつけるベルギー流フルート上達法

フルートをこれから始める人も、上手になってきた人も、もっと上達したい人も、何を練習したらよいか、きちんと分からず漠然と練習に取り組んでしまうと、先行きも見えず、上手くなってるのかもわかりません。

長時間練習しても中々上手くならず私は才能ないわ!と悲観的になっていませんか?!

行き当たりバッタリ練習、意味のない練習、特につまらない練習は、いくらしても時間の無駄・・・。誰でも長時間練習すれば、必ず少しずつは上達していきますが、意味のない練習で時間の無駄になっていることも・・・・。

 

 

効果的練習、そして自分で練習の目的を理解していたら、長時間の練習が出来なくても、自分の上達が見えて、楽しく充実した練習が出来るようになっていきます。一つ前に進めるのが見える練習は気持ちが良いものです。

さて、【フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!】は”想像力を使って、創造的に、音楽性と技術を向上する、4つの能力を使ったベルギー流+ちょっと日本流上達法です。

 

クラシック音楽の本場ヨーロッパの王国ベルギー流と、日本流なにが一番違うのでしょうか? 

 

 

それはなぜ???と疑問を持つこと、

 

そして

 

こういう風にしたいと自分の意思を持つことです。

 

ベルギー人は、”言われたら”やるではなくて、”練習の方法や内容に納得したら”やります。そして、”私はこんな風に吹きたい”という意思を持っています(←これ大事)そして音楽を楽しもうと積極的です。

 

でも!!!どんなに積極的でも、技術がなかったら・・・あんまり上手くないかも(^^; そんな吹きたいことが吹けない!

 

 

という気持ちもとても大事です。

なぜ吹けないの???と疑問を持ち、吹けない原因を発見し、有効な練習方法によって解決します。

 

練習は1つ1つ問題解決していけば、誰でも必ず上達します個人差はあっても、誰でも必ず上達するのです!朗報です!

あんな笛が吹けたらな、こんな風に吹けたらな・・・部活でみんなのレベルに追いつきたいな、皆さん、色々な夢や目的を持って練習されていることと思います。


 

練習の目的をしっかりと持って取り組めば、きっといつか、憧れの音で吹けるようになる日が来ます!

 

​そして日本流上達法、それは真面目さと器用さという武器です(本当に日本人の生徒は真面目に練習して、そして器用です)この2つが合わされば最強です!

ベルギー流上達法【フルートを始めよう!楽しもう!極めよう!】はブログ・メールマガジン、(YouTube動画解説)にて無料配信中です。​ 是非ご登録ください!!

登録ありがとうございます!

 【ソノリテについての取扱説明書】

2021年1月発売予定

 【吹奏楽部で役立つ練習方法】

2021年2月発売予定

​  【ピッコロの吹き方

2021年3月発売予定

幼児・子供レッスン 

ベルリンフィルの奏者も納得のメソッド!想像力・創造性を育てます

本物のフルートを始める前にとうぶかんで練習したり、5歳くらいから小学校低学年の子でも吹けるクーロンデュファイの子供用ファイフを使ったメソッドです。

 

このファイフ・メソードは世界的フルーティスト、エマニュエル・パユ氏日本のフルート奏者高木綾子氏に推薦されています。メソッドの考案者は、日本を代表するフルート奏者、高木綾子さんの基盤を作られ、ベルギーでも特に小学生〜高校生を育てることで有名な先生です。

 

リトミック要素も使われ、自分から楽譜を作るなど、ベルギー流、音楽性・技術・創造性・自主性の4つを育てるメソッドです

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