伝統と創造の出会い パリ・ブリュッセル公演
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Concerts à Paris et à Bruxelles
先週、日本から邦楽演奏家の皆様をお迎えし、パリとブリュッセルでの公演を開催いたしました
パリでは、私の篠笛の師である藤舎理生先生のリサイタルで、長唄や理生先生による創作作品、そして今回のために作曲家クロード・ルドゥ氏に委嘱した新作《Fleurs éphémères》を初演いたしました。 今回の企画は、3年前に元ベルギー大使と東京でお会いしたご縁から始まりました。藤舎理生先生が隔年で行われていらっしゃるリサイタルをパリで行い、笛の魅力をヨーロッパに広めたい!!というのが始まりでした。
ブリュッセルでは、私も長唄《俄獅子》を演奏させていただいたほか、昨年ジャン=ピエール・ドゥルーズ氏に委嘱した《Le Silence de la Paix》なども演奏いたしました。
日本の伝統音楽と現代作品を通して、多くの方々に日本音楽の魅力、笛の魅力をお届けできたことを大変嬉しく思います。
多くの方々のご支援パリ日本文化会館の方々、ベルギーのSérieを支えてくださる方がいるお陰で実現しました。
”日本の音楽”は、海外でも広く知られつつありますが、江戸文化の長唄を本来に近い形で聴ける機会は非常に貴重です。篠笛が活躍する歌舞伎や日本舞踊の音楽は、本来は多くの奏者を必要とする劇場音楽のため、海外で本格的に紹介される機会は多くありません。
歌舞伎がパリに来たりはしていましたが、音楽より歌舞伎演目が注目されますし、音楽の方に着目されることは少ないように思います。
日本の第一線で活躍される演奏家の舞台を体験いただける機会になりましたし、ともすれば日本でさえも伝統楽器は伝統のものだけ演奏しているという印象を払拭する機会になれていればなと思います。
ご来場くださった皆様、ご協力くださった皆様に心より感謝申し上げます。
ワークショップのお話は第二弾で













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