篠笛と歌舞伎の響き 伝統と創造の出会い(演奏会のお知らせ)
- Apr 19
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来月5月、日本から古典邦楽の先生方をお迎えし、パリとブリュッセルで演奏会を開催します。ようやく実現に至りました。

今回の企画は、3年前に元ベルギー大使と東京でお会いしたご縁から始まり、多くの方々のご支援パリ日本文化会館の方々、ベルギーのSérieを支えてくださる方がいるお陰で実現しました。
”日本の音楽”は、海外でも広く知られつつありますが、江戸文化の長唄を本来に近い形で聴ける機会は非常に貴重です。篠笛が活躍する歌舞伎や日本舞踊の音楽は、本来は多くの奏者を必要とする劇場音楽のため、海外で本格的に紹介される機会は多くありません。
歌舞伎がパリに来たりはしていましたが、音楽より歌舞伎演目が注目されますし、音楽の方に着目されることは少ないように思います。
日本の第一線で活躍される演奏家の舞台を、ぜひ多くの方にご体験いただければ嬉しく思いますので、ご興味のありそうな方がいらっしゃいましたら、ぜひお知らせください。
ワークショップは楽器の数に限界があるので、楽器体験は限られますが、西洋音楽とは全く違う音楽の仕組みをお楽しみいただけます!
ブリュッセルでは5月23日土曜日に楽器博物館での開催になります。
在留邦人の方々にも、自国の伝統音楽に触れる貴重な機会となるかと思いますので、和楽器や歌舞伎音楽を聞いたことがないという方も是非この機会にお越しいただければ幸いです!




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